海外女性を射止めた国際結婚体験談！
こちらに掲載している体験談は、国際結婚した方々からいただいた生のコメントです。若干文章を再構成しましたが、内容自体は変えておりませんので、その旨ご安心ください。
体験談1：男性44歳の高校教員｜女性34歳の会社事務員
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体験談2：男性36歳の自営農業｜女性28歳の食料品デパートの店員
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恋愛期間 |
4ヶ月間 |
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成婚達成 |
1年6ヶ月目 |
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年齢差 |
8歳 |
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スカイプ回数 |
11回 |
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文章送受信数 |
約30回（Ｅメール） |
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現地入り回数 |
1回目：お見合い＋観光 2回目：両親へのご挨拶＋デート 3回目：婚姻手続き＋デート |
スカイプ導入に悪戦苦闘しました！
とにかくメカに弱いので、最初はスカイプ導入に悪戦苦闘しました。導入後は進んでスカイプお見合いをし、年間更新間際（12ヶ月間）まで吟味した末、今の女房に決めました。親族も友人も皆口を揃えて「よく見つけたね！こんないい娘！」と言ってくれます。少々頑固な面もありますが「気持ちが真っ直ぐ！」なので、心から愛してくれていることを毎日実感できます。また、私の両親への愛情（気遣い）が尋常でない面には心から感謝しています。
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体験談3：男性49歳の某建設会社役員｜女性33歳の事務全般
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恋愛期間 |
3ヶ月間 |
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成婚達成 |
15ヶ月目 |
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年齢差 |
16歳 |
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スカイプ回数 |
- 回 |
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文章送信数 |
100回以上（Ｅメール・ラインアプリ使用） |
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現地入り回数 |
1回目：お見合い＋観光 2回目：お見合い＋観光 2回目：両親へのご挨拶＋婚姻手続き |
気分的に結婚を諦めていましたが・・・
当時48歳（現在53歳）、親と自宅も職場（父が経営している会社に勤務）も一緒＋バツイチでしたので、気分的に結婚を諦めていました。そんな矢先、日頃の不摂生が原因で中期入院する羽目になりました。しかし、この入院が私の結婚願望を一気に奮い立たせました。
心境が変化した理由は、同じ病室の男性と通う妻のやり取りを間近で見たからです。その通い妻は外人（タイ人）で、過保護な親と言える頻度で病院に足を運んでいました。男性もそんな妻が愛しいらしく、まさに私が理想としていたカップルでした。退院後、インターネットで探した国際結婚サービスを利用して今の妻と巡り会えました。
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恋愛期間
成婚達成
年齢差
スカイプ回数
文章送受信数
現地入り回数
2回目：婚姻手続・両親へのご挨拶など
2013年春 国際結婚しました。
入会から結婚に辿り着くまで約半年かかりました。最初は気長に探そうと考えていましたが、女性側も複数の日本男性とスカイプお見合い（直のお見合い含む）をしているようだったので、早い者勝ちの精神で気に入った子に猛アプローチしました。それが今の妻です。
現在は日本で共に暮らしています。言葉の壁は「レベルアップのカンフル剤」として大いに活用し、勉学心に拍車をかけて共に生活しております。また、英語のニュアンスが生活の中で身に付くので、その辺りは本当に有難いと思います。